コペンカスタム 理想のアイテムベスト3!このアイテムをつけている方が羨ましいです。

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今回はコペンカスタムで私が行いたい理想のアイテムベスト3を選んでみました。

これはあくまで私の個人的意見です。

理想と言っていますが、いとも簡単に取り付けられている方もいるのでうらやましい限りです。

クルマに興味がない奥さんを説得できないし、お小遣い制の私が簡単に取り付けできないアイテムを理想のアイテムと呼ばせてもらっています。

いつかは取り付けてみたいアイテムを3種選んでみました。

理想のアイテムベスト3!

それでは、理想のアイテムベスト3!の発表です。
興味が無い方はスルーしてください。

SHOWA TUNING/ショーワチューニング サスペンションキット SPORTS Evolution -極- ダイハツ コペン

私が選んだサスペンションは【SHOWA TUNING/SPORTS Evolution -極- 】です。確かにサーキットを走る機会はまず無いとは思いますが、ストリートでもその性能は間違いないと考えています。

私の腕では性能は引き出せませんが、是非体験してみたいサスペンションです。

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【製品の情報】
●車高ダウン量 F : 約 5~10  R : 約 5~10
●スプリングレート F : 31N/mm R : 30N/mm
●2輪、4輪の数々のレースチームの足まわりを手掛けてきたことで培ったノウハウを活かし、
ストリート~サーキット走行に対応するセッティングを施した SHOWA TUNING シリーズ
史上最高のモデルです。そのノーマル形状ダンパーの極限の姿を「極(きわみ)」という
漢字でイメージしました。
●路面からの入力や、車速変化、ステアリング操作からダンパーの作動周波数により、自動的
に減衰力を連続的に変化させる「SFRD(Sensitive Frequency Response Damper/周波数
応答式可変ダンパー)」を投入することで、様々な状況下において乗り心地と操縦安定性の
両立を実現しました。
●微小ストローク領域でのフリクション特性を適正化し、さらに乗り心地を向上させるニュー
ダンパーオイルを採用。
また「S-SEES(エスシーズ/Showa Super Empowering Efficient Suspension)」と呼ぶ
ダンパー内部の摺動部品(オイルシール、ブッシュなど)の全面改良によって、
より高い走行性能を実現しています。
●純正形状のメリットを活かし、コペンにとって究極の1点を狙ってセッティングしました。

私が知っている持ち込みOKなショップでの取り付け工賃は、取り付け+アライメント調整で30,000以下でできます。ネットで安く買って、取り付けてもらうか?

ショップで買ってそのまま取り付けてもらうかの判断はあなた次第です。

フジツボ*コペン/DBA-LA400K/マフラー/AUTHORIZE K(オーソライズK)/750-70922/FUJITSUBO

私が選んだマフラーが【FUJITSUBO/AUTHORIZE K(オーソライズK)】です。

パフォーマンスとクオリティ、そしてヴィジュアルを兼ね備えた、軽自動車専用シリーズです。

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音量は、アイドリングと4000rpm~6000rpmで標準より高くなります。それ以外は標準より音量は低いです。

そして、選んだ理由の最大の特徴は、最高出力・最大トルクがアップするデーターがあるからです。

最高出力
標準(STD):48.8kw(66.4ps)/6280rpm
フジツボ  :50.6kw(68.8ps)/6390rpm

最大トルク
標準(STD):89.2N・m(9.1kg・m)/3270rpm
フジツボ  :94.1N・m(9.6kg・m)/3310rpm

実際マフラーはがんばればお小遣いで購入できるのですが、見た目や音量が変わると奥さんにすぐばれてしまいますからね。

クルマのカスタムはお金の無駄遣いだといわれていますので、結構つらいですね。

RECARO / レカロ フルバケットシート TS-GS レッド

レカロシートは、一度は座ってみたいシートです。その中でもフルバケットシートは是非とも座ってみたいシートですね。そして、選んだシートが【レカロ フルバケットシート TS-GS】です。

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【商品の情報】

レカロ TS-GSは低ヒップポイントと広い視野を確保した日本専用設計フルバケットシートです。

モータースポーツの世界で培った叡智を結集し、日本市場向けに開発したフルバケットシートがこのTS-G。フルバケットシートのフォルムは人間の身体のラインそのものであることから、最も自然で理想とするドライビングポジションへと導くのが特徴です。したがってクルマを運転しているときの身体への負担が少なく、腰痛予防や疲労抑制にもつながります。そのフルバケットシートをサーキットでも、あるいは日常でも使用できることを理想としたのがこのTS-Gです。そのため従来までのレカロフルバケットシートをベースに3つのポイントでファインチューニングをしています。

1.コンパクトなシートフォルム
ショルダー部の張り出しを競技専用モデルのSP-Aと比較して50mm縮小。さらにシートクッション幅を10mm縮小。
2.乗降性を高めたシートクッション
シートクッションのサイドサポート部をゆるやかなカーブに再設計することで乗降性を向上。
3.豊富なバリエーションのシートカバー
インテリアとのマッチングを意識したカラーバリエーションに加え、シートカバーの素材も豊富。スポーツドライビングに最適な起毛性の高いカムイのみならず通気性に優れたメッシュ素材や上質な風合いのレザー&アルカンターラをラインアップ。

主な機能 RECARO TS-GS
1.オフセット・ヘッドレスト
ヘルメット装着時の最適な目線と高い乗員拘束性能を両立させています。
2.ノンスリップ・ショルダーサポート
強い横Gでも肩の位置がずれないようにショルダーサポートにノンスリップサポートを装備しています。
3.3インチフルハーネス用ベルトホール
3インチのフルハーネスに対応したベルトホールです。
4.ランバーサポート(パッド挿入式)
バックレストへのパッド挿入で腰椎へのフィット感が高まり、腰痛を予防することができます。
5.ディープ・サイドサポート
高速でのコーナリングでもしっかりと身体を固定することができます。
6.2分割式座面
左右の脚の動きが違っても安定した姿勢を保てるように、座面前端を2分割したシートクッションです。
7.グラスファイバー製シェル
ガラスを引き延ばして極めて細かくした人造繊維(GRP)で作られています。

いろいろ機能について書いてきましたが、実際にカーショップで試座してみて気に入ったのが【フルバケットシート TS-GS】です。デブの私ではもう少しダイエットしないと冬場に厚着したときに微妙になるのでダイエットが課題となりますが、非常に気に入りました。

絶対にダイエットして、いつかコペンに取り付けたいと思っています。

この3つが私の理想のアイテムです。簡単につけられる方も多いと思いますが、私にとっては限りなく理想に近いアイテムです。

でも、あきらめたわけではありません。副業でもしてお小遣いを稼ぐこともできますが、なかなか難しいですね。でもがんばります。

このアイテムが取り付けできるようにきっとなって見せます。

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