日本の車は車高が高いんですよね。
確かに、車高を低くすれば段差や轍で、車の下を擦ることが増えます。
でもローダウンするとかっこよくなりますよね。
本当なら車高調を取り付けて、その時々に合った車高に変更するのが一番いいんですよね。
でも車高調は高いので、サスペンションコイルスプリングのみを交換して、ローダウンを実現しようと思います。
そこで選んだのが「RS★R RSR ダウンサス Ti2000」です。
価格は少し高くなりますが、最強のダウンサスだと信じています。適応車種も多いのできっとあなたのクルマにもマッチすると思います。
「ローダウンのイメージは乗り心地が悪くなる!」
これは、もう過去の話ですね。
乗り心地が悪くなるのは、それなりの品質のスプリングを入れた場合みたいですね。
信頼できるメーカーなら乗り心地もきちっと向上されているみたいです。
実際につけていないのであくまで、いろいろな情報から得た内容を元に書いています。
「RS★R RSR ダウンサス Ti2000」の詳細
■理想のダウン量
年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。 理想的なローダウンフォルムが手に入ります。
■脅威のスーパークオリティ
チタン配合の新素材が耐ヘタリ性をはじめ、あらゆる面でダントツの性能を発揮。 最高峰だからこそできる、「ヘタリ永久保証」付きです。
■乗り心地に妥協なし
できるだけ多くのユーザーにRS☆Rサスペンションを体験していただくために、更なるプライスダウンを実施。 メーカー・モデルを問わず、幅広いラインナップを用意しています。
■運動性能の向上
Ti2000は、従来素材の持つ特性を徹底的に見直し、より細い線径(=コイルスプリングの太さ)での設計を可能にしました。 線形を細くする事で有効巻数(=設計条件を満たすために必要な巻数)を少なくすることができ、最大25%もの軽量化を実現しています。 バネ下の部分が軽くなることで、サスペンションコイルスプリングやタイヤの動きがスピーディーになり、路面追従性能が向上し、コーナリング時のレスポンスアップをもたらします。 また、ボディを常に一定の高さに保つことが可能になり、乗り心地の向上にもつながります。
■ローダウンフォルムの維持果
Ti2000は、これまでのサスペンションコイルスプリングの素材特性を徹底的に見直し、腐食に強く、耐遅れ破壊性に優れた素材を新たに使用することで、耐久性能の飛躍的な向上を実現しました。 これにより、経年劣化(ヘタリ)を限りなくゼロに近づけ、理想のローダウンフォルムを長期間キープしつづけることが可能となりました。
■重量差
許容応力の高いTi2000材を使用することで、材料径が細く、巻数の少ないサスペンションを設計することが可能になります。 同条件(1台分4本 アルテッツアSXE10用)で従来品9.3594kgに対し、Ti2000では7.0398kgまで軽量化に成功しました。 重量差にして2.3196kg、なんと24.7%もの違いがあります。軽量アルミホイール同様、バネ下の荷重軽減は、走行性能に対し、非常に大きな効果をもたらします。
■品質保証
Ti2000は、2002年9月1日より「ヘタリ永久保証制度」を導入しました。 ご使用期間内に、経年劣化等により当初に比べて著しく車高が下がるなどの「へたり」が生じた場合には、新品商品とお取替えいたします。
今回は、私の愛車のコペンのリンクになりますので、コペン以外のクルマの場合は、ホームページよりご確認ください。